斐太石油の3つのミッション

ミッション2

飛騨の未来のエネルギーをリードする

飛騨の未来のエネルギーをリードする

カーボンニュートラルへの挑戦

飛騨の暮らしを支えることと同時に未来のエネルギーについて考えることも私たちが果たすべき重要なミッションです。今、世界的に異常気象また地球温暖化が叫ばれる中、カーボンニュートラルへの取り組みはその解決策のひとつとされ、さまざまな国、組織が積極的に取り組みを始めています。日本でも2050年までに温室効果ガスの実質的な排出をゼロにするとの目標が表明され、ますます、カーボンニュートラルを目指す動きが加速しています。

飛騨地域も同様にカーボンニュートラルへの取り組みはますます押し進められていくでしょう。斐太石油はこの課題に対して積極的にリーダーシップを発揮し挑戦していきます。

最初の取り組みとして、2023年にカーボンニュートラルLPガスの供給体制を整えました。企業や飲食店の皆様への提案を通してCO2削減に貢献し、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、これからもまっすぐに歩み続けます。

ENEOSグループの一員は最大の強み

また、斐太石油の強みのひとつである飛騨地域で唯一のENEOSグループ(ENEOSフロンティア100%出資の子会社)の一員であることは、このミッションを進めていくうえで大きなアドバンテージです。日本を代表するエネルギー企業であるENEOS株式会社と共に脱炭素社会実現に取り組み、飛騨高山の自然豊かな環境を守り続けていきます。

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